里地里山・低山の樹木






ムクゲ   アオイ科  外来種
中国が原産で、観賞用に栽培されていて、主に庭木や街路樹、公園などに広く植えられている。暖地では野生化していることがある。







クロガネモチ モチノキ科     常緑広葉樹
若い枝や葉柄が黒ずんでいる(紫色)ことから名付けられた。葉は互生。雌雄異株で5-6月にそれぞれの株で雌花、雄花を咲かせる。




クロガネモチ    冬

秋になると、雌の木には直径5 - 6mmほどの球形の実がたくさん集まってつく。11 - 2月に真っ赤に熟して春まで枝に残っているのがよく見られる。


ネムノキ マメ科
和名のネムノキは、夜になると葉が合わさって閉じて(就眠運動)眠るように見えることに由来します。



ネムノキ

葉は大型の2回偶数羽状複葉で、多くの小葉をつけ、夜は小葉が閉じる。淡紅色の花が10 - 20個集まって頭状花序のようにつき、夕方に開き、翌日にはしぼむ。雄しべの花糸は淡紅色で長く、花の外に突き出て目立つ。香りは桃のように甘い。