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4月
2022年4月17日
オオマツバウンラン オオバコ科
外来種
マツバウンランの変種、マツバウンランと比べて花が大きい。
ヒメキンギョソウ オオバコ科
外来種
園芸植物であるが、野生化している。 別名ムラサキウンランと呼ばれています
スミレ スミレ科
道路のアスファルトのすき間によく生育しているのをよく見かけます。
茎は地中で短く、立ち上がらない。葉はすべて根出し、細長い矛型になるのが特徴。
ツボミオオバコ オオバコ科
外来種
日本在来のオオバコと少し違います。花冠がほとんど開かず、蕾のままのように見える
ことからツボミオオバコと命名されました。
ホトケノザ シソ科
段々に茎から伸びる葉のかたちが 仏の座(蓮華座)を連想させるのでこのように
呼ばれます。
ツルニチニチソウ キョウチクトウ科
外来種
ハナニラ ヒガンバナ科
外来種
園芸種ですが、各地で逸出して帰化状態にある。
2020年 4月10日
カンサイタンポポ(キク科)
カンサイタンポポの頭花
セイヨウタンポポ(キク科)
セイヨウタンポポの頭花 総苞外片が反り返っている
アカミタンポポ(キク科)
アカミタンポポの実(種子)は赤色を帯びる
カンサイタンポポの実
セイヨウタンポポの実 カンサイタンポポと比較して、頭花が大きく、実る種子の数も多い。
ハルジオン(キク科) 北アメリカ原産の外来種
つぼみから開き始めの時の頭花が大きく垂れ下がるのが特徴です。